土地があったおかげで注文住宅に出来た

注文住宅に決めた理由は、親から譲り受けた80坪の土地があったからです。そこにはもともと私の前の実家がありました。私が高校生の時に親が新しい家を建てたことで、その実家が空き家となって不要なものとなりました。しばらくは人に貸していたのですが、建物が古くなってきたこともあり取り壊して更地にしていました。それを私が相続で受け継いで私の手元に来たのです。もし土地がなければ建売住宅でも全然構いませんでした。2LDKのアパートでも十分に快適に過ごせていたので、建物に対するこだわりはそれほど強くありません。子供部屋があって寝室があってリビングがあって、家族が一通り生活できればそれ以上の多くは求めていませんでした。土地を持っていたのでそれを使えば建物だけの費用でいいということで、結果的に建売住宅よりも安くつくと思って注文住宅にしました。自分の土地に家を建てて安く済んだなと思っています。注文住宅はすごく高くつくというイメージがありましたが、私たちのようにこだわりの少ない人からすると、思っていたよりも安く家を建てることができました。こだわりが少なければ、注文住宅でも意外と手が届くものだなと感じました。